・目鉢マグロ ・カツオ(鰹) ・マタラ(真鱈) ・サンマ(秋刀魚)
・スルメイカ ・マガキ(真牡蠣) ・ホタテ貝(帆立貝) ・マホヤ(真海鞘)

目鉢マグロ
分 類 スズキ目サバ科
別 称 いもしび・きつね(高知)、だるま・だるましび(東京・静岡・
三重)、ばち(仙台・東京・神奈川・豊橋・高知)、
めっぱ・めっぱち(三重・和歌山)、そまがつお(大阪)、
めぶと(九州地方)、しび(沖縄)など。
外 形
目鉢マグロ カツオ型の紡錘型だが、体高が高く全体的に丸々としており、大きさと比較すると短めである。
頭部と眼が大きく口先が尖っているのが特徴で、胸ビレ付近(胸甲)以外にはウロコはない。
分 布
世界の温帯・熱帯・亜熱帯海域に広く分布する。分布密度は南半球に小さく、北半球に大きい。
食 性
特にカタクチイワシを好み、それ追いながら集団で回遊する。他にシラスやオキアミ等。
生 殖
産卵期はきわめて長く、全体を通じてほぼ周年にわたる。太平洋に住むメバチマグロの産卵期は北半球で4〜9月、南半球では1〜6月にある。
約2年で全長2メートルぐらいに成長する。
仲 間
クロマグロ、キハダ、インドマグロ、ビンナガ、カツオ等。
秋から初冬。
食べ方
すし種、刺身としての用途が主。他には、みそ漬けや照り焼きなど。
栄 養
マグロ類のうまみに関する成分として知られるエキス分には、ヒスチジンとアンセリンが多く含まれる。
メバチマグロではヒスチジンが約750mg/100g、アンセリンが約820mg/100g

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